フリーソフト

気づかない内にNumLockキーをオフにしてしまって、テンキーを打ち始めると意図しない操作になってしまう問題を解決してくれる、便利なフリーソフト「NumLockLock」。

キーボードのnumlockキー01


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ソフト概要

「NumLockLock」 ver1.40.03

「NumLockLock」は、タスクトレイに常駐して「Numlock、CapsLock、ScrollLock」などのON/OFF状態をタイマー監視し、状態が変化した場合(誤操作など)に自動で任意の状態(ON/OFF)に戻して"固定化"してくれるWindows用のユーティリティーソフト。

キーを固定化せずに通知のみ行ったり、キーボード状態を監視する間隔なども設定でき、IME状態の監視やInsertキーのブロックなども可能。

動作環境は、対応OS[Windows XP/Vista/7/8/8.1/10]で、32/64bitで動作。

関連リンク

使い方

タスクトレイアイコン

起動するとタスクトレイにアイコンが表示されるので、右クリックのコンテキストメニューから設定画面などを開いて操作を行う。

直接的な操作は、タスクトレイのアイコンをクリックすることによる動作の一時停止/再開くらいで簡単!

NumLockLock タスクバーのアイコン

基本設定

設定画面では、「Numlock、CapsLock、ScrollLock」の監視形態を「監視しない/常に監視でキー状態を固定/ソフト起動時にキー状態を設定」から選択し、「ON/OFF」のアクションを決定すれば大体OK!「常に監視&ON」の設定にしておけば、間違ってOFFにしても自動でONに戻してくれる(≧∇≦)b

キーボードの状態を監視する間隔は1ミリ秒(1/1000秒)単位で設定可能。初期状態だと1秒(1000ミリ秒)になっていたので、そのまま使用しているけど、テンキーを打っている最中に打ち間違えた時のことを考えるともうちょい短めに設定しても良いかも。

NumLockLock 設定

ウィンドウ別の設定

設定画面下部にある「ウィンドウごとに挙動を変える」ボタンから、アクティブウィンドウのタイトル別に挙動を変更することも可能。

ウィンドウタイトルの一部分が含まれていれば指定できるらしく、「メモ帳」で設定するとWindows標準のメモ帳を使う際にファイル名に関係なく適用できたりする。自分の場合だと、ブログ記事投稿のエディタページタイトルに含まれる「FC2 BLOG 管理ページ」で設定すれば、ブログを書くときのみNumLockを固定したりできるなあ。

NumLockLock ウィンドウごとの設定

その他の基本設定

  • キーを固定化せず通知のみ行う(一定時間後の固定も可)
  • IME状態の監視(常にON/OFFとウィンドウ切替時のON/OFF)
  • 監視の一時停止の操作設定
  • Insertキーのブロックのみ設定可(Vista以降のUACオンで制限あり)
  • 通知領域アイコンにキーのロック状態を表示
  • 「マウスのお供」にキーのロック状態を通知

同作者さんのマウス用フリーソフト「マウスのお供」との連携機能もある模様。

関連リンク:マウスのお供の詳細情報 : Vector ソフトを探す!

スタートアップ設定

インストール時にも設定可能だけど、タスクトレイのコンテキストメニューからも簡単にスタートアップへの登録/解除が可能。

NumLockLock スタートアップ設定

使用感

Windows10pro(64bit)のPCで使用しているが、メモリの使用量はタスクマネージャでざっと見たところ3MB~5MBくらいになっていた。処理は重くなく、軽快に動作しているようだった。

NumLockLock タスクマネージャー

ブログを書いている時に気付かずNumLockキーを押しちゃって、テンキーを使った時に「あれっ!?」ってなることがちょくちょくあるので助かっています!

NumLockキー誤操作の対策としては、以前記事にもしたキーバインドを変えるソフトなどを使う手もありますが、こちらの方が手軽で、ウィンドウごとの挙動も設定できるので重宝させてもらっています。作者さんに感謝です!

関連記事:【KeySwap for XP】キーの入れ替え/割り当て/無効が簡単にできるフリーソフト


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