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わかりやすいデザインの暗号化ソフト「アタッシェケース」を使ってフォルダ・ファイルを暗号化したみた。ソフト名は「アタッシェケース」で「アタッシュケース」ではない。

アタッシェケース2


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暗号化ソフト「アタッシェケース」 ver.2.8.2.8(zlib ver.1.2.7)

オープンソースで開発され、世界標準の暗号アルゴリズムが使われている強力な暗号化ソフト、とのこと。

使い方

使い方は簡単で、暗号化・復号化したいフォルダ・ファイルをドラッグ&ドロップすればOK!メニューの「ファイル」から選択しての暗号化・復号も可能。

アタッシェケース2

暗号化or復号したいフォルダ・ファイルを指定するとパスワード入力画面が表示されるので入力。「パスワードを忘れるとどうしようもない」ので注意が必要。例外として「パスワードの総当たり」によって突破できる可能性はあるとのこと。

フォルダ・ファイルを暗号化すると、基本的にはatc形式で出力される。「実行形式出力」にチェックを入れるとexeファイルとして出力できる。exe形式だとアタッシェケースをインストールしていない環境でも復号できる。

アタッシェケース6

暗号化ファイルを復号すると、元のフォルダ・ファイルが出力される。

アタッシェケース 復号3

設定

設定画面は大体こんな感じで、細かくカスタマイズ可能。

アタッシェケース設定

おもしろい機能として以下の様なものがあった。

  • 特定のファイルをパスワード代わりにする
  • 復号時のパスワード入力回数に制限を設定する
  • 設定回数以上パスを間違うと暗号化ファイルを破壊して復号できなくする

パスワードに「指定したファイル」を使ったり、パスの入力回数に制限を設けて破壊する機能を使えば、パスの総当り対策になりそう。

アタッシェケース設定2

破壊機能を試してみると、このように表示されて復号できなくなった。設定した回数「連続」してパスを間違うとファイルが破壊されるようで、パスを何度か間違えても、その数に達していなければ、正しいパスを入力することでカウントがリセットされていた。これは大事な情報を守るのに役立ちそうだけども、慎重に取り扱う必要があるなあ。

アタッシェケース 自壊機能

個人情報の保護にお役立ち

ローカルの重要なファイルや、DropBox・OneDriveみたいなオンラインストレージを使う際にも念のため使用中。実行形式出力だとアタッシェケースをインストールしてる必要がないので複数PC間で使う際に便利だった。作者さんに感謝です。


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