【レビュー】濃い髭も剃りやすい高コスパの電動シェーバー「IZUMI IZF-V557」

泉精器「IZF-V557-N」 アイキャッチ

電動シェーバー界では比較的マイナーなメーカーですが、2000~3000円台の低価格帯でコスパが良く、四枚刃の往復式で濃い髭もキレイに深剃りできて好印象だったイズミ「IZF-V557」のレビューです!

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商品情報

イズミ「S-DRIVE IZF-V557」は、ざっくり言うと「低価格帯の往復式で四枚刃な電動シェーバー」で、主な機能・特徴は以下の通り。

  • 肌への接触面が広く一度に多く剃れる4枚刃
  • 独立して上下に3mmフローティングする外刃
  • クセ髭を捕らえやすいアクティブキャッチトリマー
  • 握りやすいラバーグリップ
  • 防水構造(IPX7)で本体の丸洗い可
  • 素早く剃れるターボモード搭載
  • 電源は充電式&交流式
  • 2時間でフル充電、約4週間充電不要(1日3分換算)
  • つぎ足し充電でも劣化しにくいリチウムイオン電池
  • 5段階LEDでの充電残量表示
  • ポップアップトリマー(キワゾリ刃)付き
  • AC100~240V対応で海外使用も可

高価格帯の上位版にある「首振り」「自動洗浄機」「音波振動」「自動研磨」などの機能は付いていないが、電動シェーバーの基本的な機能は押さえている感じ。

電動シェーバーというと「パナソニック」「ブラウン」「フィリップス」あたりのメーカーが人気で、自分はこれまで他のブランドを使ったことが無かった。しかし、愛用していたパナソニックの「ES6015」がついに壊れたため、ちょいと冒険して18年6月にヨドバシカメラにて「1,960円(送料&税込)」で購入。

製品仕様

  • 色調:N(ゴールド)/R(レッド)
  • 電源:充電・交流式
  • 蓄電池:Li-ion
  • 消費電力:7W
  • 充電時間:2時間
  • 外形寸法:幅62×奥行44×高さ155 mm
  • 重量:約177g
  • 付属品:電源アダプター、I型ブラシ、キャップ、ポーチ
  • 替刃:外刃:SO-V557 内刃:SI-V55
  • 保証:1年間(条件内での無料修理)
  • 発売日:2017年10月

開封の儀

外箱

泉精器「IZF-V557-N」 外箱の正面と背面

まずは外箱やセット内容などをチェック!外箱は、黒を基調としていて正面には鋭い表情の虎さんがいる。「V557」のカラーは「赤と金」の2色が用意されているが、今回はシャンパンゴールドを選んだ。

泉精器「IZF-V557-N」 外箱の側面

側面には「髭質」「剃り味」に関する表記も。「V557」は「ソリッドシリーズ S-DRIVE」の濃いヒゲ用パワフル版となっていて、他にも同シリーズとしてスタンダード3枚刃モデル「IZF-V537」や、2枚刃の「IZF-V517」などがあるとのこと。

付属品

泉精器「IZF-V557-N」 セット内容1

一般的な電動シェーバーの「替え刃より安い」商品だけど、ちゃんと包装用の袋や枠も付いていて安心。

泉精器「IZF-V557-N」 セット内容2

箱の中には本体の他に付属品の「キャップ、アダプター、ブラシ、ポーチ、取扱い説明書(保証書付き)」が入っている。

本体チェック

正面

泉精器「IZF-V557-N」 本体正面

本体のシルエットは典型的な往復式の電動シェーバーといった佇まい。外刃の下にある黒い台形がラバーグリップ、中央付近のシルバーが電源ON/OFFボタン、その下に充電残量のLED表示。

ヘッド部分側面の黒いボタンは外刃枠を外すボタン。おしりの先っちょにはアダプターを接続するためのソケットがある。

背面

泉精器「IZF-V557-N」 本体裏面 キワゾリ刃

背面にはキワゾリ刃が付いている。これもよくある押し上げ式で、普段は倒れていて邪魔にならない。

ヘッド

泉精器「IZF-V557-N」 四枚刃のヘッド

刃は「往復式×3」と「クセヒゲトリマー×1」の4枚刃構造。刃が4枚ならんでいるのでヘッドは厚みが結構ある。

泉精器「IZF-V557-N」 外刃のフローティング

各外刃は独立して上下に3mmフローティング(浮動)するので、首振り機能がなくても慣れれば顎の下や首(喉仏)あたりも割りと剃りやすい。

使用感

剃り味:★★★★★

剃り味(切れ味)については思っていた以上に良くてかなり好印象。剃りやすい部分だと髭の濃い自分でも2~3回滑らせることでかなりキレイに剃れて、肌への負担も小さいので楽。

刃の交換目安は「外刃:約1年、内刃:約2年」(実際の寿命はもうちょい長いかも?)とのことで、1ヶ月弱ほぼ毎日使用したところだと剃り味の低下は特に無くて好調をキープ。

バッテリー持ち:★★★★☆

自分の使い方だと一回に3~5分くらいの使用時間となるが、大容量バッテリーのおかげで充電は週1回以下で済むのが嬉しい。

あと、充電し忘れた時でも電源アダプタをコンセントに繋いで交流式で使えるのがありがたい。T字カミソリだと必ずカミソリ負けしてヒリヒリしたり出血したりするので交流式の保険は大事!

メンテナンス性:★★★☆☆

泉精器「IZF-V557-N」 外刃を外したところ

毎日のひげ剃りなので重要となるメンテナンス(手入れ)のしやすさは、総じて可もなく不可もなくといった感じ。

外刃と内刃が構造的に分離していて外刃枠の着脱も簡単だけど、水洗い清掃が基本となる(ブラシだと細かくなった髭のカスが取りきれず残る)ので、やはりちょいと手間は掛かる(外刃にハンドソープ→少し動かす→外刃枠を外して水で洗い流す)。

静音性:★★☆☆☆

メーカーのブランドページには「低振動、低騒音設計」とあるが、駆動音は結構大きいように思える。ターボモードだと特に!

測定器などで客観的な数値を測ったわけではないが、「ブイーン」「ヴィーン」みたいな電動シェーバーらしい(?)音がガッツリする感じ。寝ぼけてる頭を覚ますのには良いかもしれないけど、五月蝿いのが苦手な人はちょっと注意かも(;´∀`)

使いやすさ:★★★☆☆

細々とした点になるが、本体は握りやすくて扱いやすさはGood、電源ボタンはちょっと押しにくくて微妙。

気になったのは電源ボタン関連の操作性。「1回押すとオン(通常)、2回目でターボモード、3回目でオフ」となり、電源を切るのに毎回2回ボタンを押さないといけなくて面倒くさい。あと、充電残量のLED表示も電源をONしないと見れないのが残念。

さらに地味だが、付属のポーチが小さくて本体とアダプターを同時に入れようと思ったらギチギチで無理やり押し込む形になるのも惜しいところだった。アダプターのコードが断線するといけないから、収納は自前でポーチを用意したほうが良さげ。

まとめ

いままで全く使ったことのないメーカー「イズミ」の電動シェーバーでしたが、低価格帯の商品ながら基本的な機能はしっかりとしているのでコスパの良い買い物でした。

ただ、安いモデルにありがちな”詰めが甘い”部分もあったので、そこら辺で評価が分かれそうに思えます。

総合的には、電動シェーバーの基本である「剃り味&肌に優しい」を最優先になるべく安いものを探している人にならおすすめできそうでした!

電動シェーバーは、交換用の外刃と内刃で3000~5000円くらいしてしまうので、替え刃の代わりに買ってみるのも良いかもしれませんな~。

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