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WordPressのプラグインを管理画面から手動で更新する方法(アップデート・ダウングレード)

WordPressのプラグインを管理画面から手動で更新(最新版へのアップデート・旧バージョンへのダウングレード)する方法をまとめた備忘録・設定記事です。

WordPress自体や各種テーマ・プラグインなどのバージョンアップに伴う不具合で、プラグインをロールバック(以前のバージョンに戻す)する機会が発生!

随分前に同様の事態に遭遇した際は、管理画面からプラグインを削除して、FTPやファイルマネージャー等で旧バージョンを手動インストールする必要がありました。

しかし、管理画面から一連の処理を簡単に実行できるようになっていたので、忘れないように設定&備忘録記事です。

いつの間にか(※2020年更新のWordPress5.5から)、すごく簡単にプラグイン(とテーマ)の手動更新ができるようになっていたようです。

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手動更新の手順

手順の概要
  1. プラグインのZipファイルをダウンロードする
  2. 「WordPress管理画面」→「プラグイン 新規追加」→Zipファイルアップロード
  3. 確認画面で更新するプラグインのバージョン等を確認して実行

より端的に言えば、「管理画面からプラグインのZipファイルをアップロードするだけ」です。

Zipファイルの入手

まずはプラグインのZipファイルを入手する。

WordPressの公式プラグインは、公式サイトのディレクトリからもダウンロード可能。

公式サイトからサイト内検索してもいいし、管理画面から対象プラグインページを開いてもいいし、プラグインの名前でググってもOK!

管理画面からアクセス

インストール済みプラグインの詳細表示リンク

「管理画面メニュー」→「プラグイン(インストール済みプラグイン)」→「各プラグインの『詳細を表示』」をクリック。

画像はLiteSpeed Cacheのプラグイン

表示されたポップアップ内の右側メニューにある「WordPress.org プラグインページ」のリンクから公式サイトのプラグインページを開く。

最新版をダウンロードする場合

プラグインの最新版は、トップあたりに表示される「ダウンロード」ボタンからダウンロードできる。

バージョンも記載されているので、間違いがないか念の為チェックしておく。

旧版をダウンロードする場合

プラグインの詳細ページリンク

旧バージョンのZipファイルをダウンロードしたい場合、まずは右側メニューの「詳細を表示」のリンクをクリック。

旧バージョンの選択

プラグインの統計情報などが記載されたページが表示されるので、一番下までスクロールする。

そこにある「上級者向け設定(以前のバージョン)」部分の、「開発バージョン」プルダウンメニューから旧バージョンを選択・ダウンロードできる。

旧バージョンのダウンロード

必要なバージョンを選択してダウンロードボタンを押せばOK。

手動でインストールする

作業の前にデータベースとファイルのバックアップを取っておくと安心。
不具合が出ると問題が大きそうなプラグインの場合は特に。

プラグインの追加画面を開く

管理画面メニューのプラグイン新規追加ページリンクの表示

プラグインのZipファイルが用意できたら、管理画面から手動でインストール(更新)する。

「管理画面メニュー」→「プラグイン 新規追加」からプラグインの追加画面を開く。

Zipファイルのアップロード

プラグインの手動アップロード画面を開く

プラグインの追加画面上部にある「プラグインのアップロード」ボタンをクリックする。

アップロードするファイルを選択する

ファイルを選択するためのボタンが展開・表示されるので、ダウンロードしておいたZipファイルを選択。

「今すぐインストール」ボタン

Zipファイルを選択したら「今すぐインストール」ボタンを押す。

インストール済みのプラグインをアップデートorダウングレードする場合、「今すぐインストール」ボタンを押してもすぐにはインストールが実行されず、バージョン等の確認画面が表示される。

バージョン確認とインストール

インストールするプラグインの確認画面

プラグインがインストール済みである旨が表示され、プラグイン名・バージョン等の情報が表示される。

バージョン等に問題がなく、インストールを続行する場合は、「アップロードしたもので現在のものを置き換える」ボタンを押す。

これによってインストールが実行される。キャンセルすることも可能。

アップデートにせよダウングレードにせよ、バージョン差が小さかったり、マイナーバージョンの更新である場合は、プラグインの設定は引き継がれるものが多い模様。
大規模な機能追加・削除を含む場合や、更新対象のバージョン差が大きい場合などは、その限りではないと思われる。
プラグインのバージョン毎の設定保護も考慮して、データベースをバックアップしておくと、いくらか安心&リカバーしやすいかも。
設定のエクスポート機能があるプラグインの場合は活用したい。

結果表示と有効化

インストール結果表示とプラグインの有効化

インストールが完了した旨が表示されるので、「プラグインを有効化」ボタンを押せば、アップデート・ダウングレードしたプラグインを再度使えるようになる。

以上です、おつかれさまでした!

プラグインが絡む不具合が発生した際、お手軽簡単にダウングレードを試すことができて助かります。

テーマの方も同様の手順で、FTPなどを介さずにWordPressの管理画面からZipファイルで直接更新できるようになって便利です。

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