【レビュー】鼻毛・耳毛・眉毛に使える電動カッター「フィリップス NT3160/10(現:NT3162/10)」

4.5

本体と眉毛コーム

4.5

1台で鼻毛・耳毛・眉毛を整えることができるエチケットカッター「フィリップス NT3160/10(現:NT3162/10)」を使ってみてのレビュー・感想・紹介記事です。

【最終更新:2020年6月】
記事内容を大幅に更新しました。
購入・使用開始から4年以上が経過しての状態なども追記しました。

2020年6月の更新時点でも元気バリバリの現役で動いてくれてます(≧∇≦)b

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基本情報

NT3160/10の本体

「NT3160/10(2020年時点では『NT3162/10』)」は、フィリップス(PHILIPS)が製造・販売している電池式の鼻毛/耳毛/眉毛トリマー(カッター)。

カッター部分の構造は、「チューブトリマー」と呼ばれる筒の側面に刃が付いているタイプ。外刃の表面には先端の丸い突起が並んでいて、刃が肌に直接触れない安全構造となっている。

付属のコーム(くし)をヘッド部分に取り付けることで、眉毛の長さを整えるのにも使える。

基本仕様

  • 本体サイズ:2.7×2.7×14.8cm
  • 重量:67g(電池含まず)
  • 電源:単3乾電池1本
    • 新品電池で約120分使用可能
  • 防水仕様:本体丸洗い可能(IPX7)
  • その他:自動研磨システムでオイル差し不要
  • 付属品:眉毛用コーム(3mm、5mm)、保護キャップ、ソフトポーチ、単3乾電池(1本)、取扱説明書
  • 本体保証期間:2年
2020年時点でのモデルは「3160/10」→「3162/10」となっています。
基本的な仕様に大きな変更はないようです。

2016年4月に「3160/10」をAmazonで購入した際の価格は「1,873円(送料/税込)」でした。
2020年6月時点ではマイナーチェンジの後継モデル「3162/10」が大体1600円~2000円くらいになっているようです。

アイテムチェック

パッケージ

NT3160/10のパッケージ

プラスチックのパッケージは結構頑丈な作り。

セット内容

NT3160/10のセット内容

外装を開けると中身はこんな感じ。日本語の説明書・多言語の説明書・ソフトポーチ・本体・眉用コーム2種類・保護キャップ・お試し電池が入っている。

パーツ類

電池ボックス

電池ボックス

各パーツを並べたところ

パーツ一式

電池ボックス(電池ホルダー)の中には3枚目の簡単な説明書が入っている。

本体のヘッド&電池ホルダー部分は、ひねるだけで簡単に着脱可能。ヘッド部分には保護キャップと眉トリマー2種を取り付けることができる。

使い方と特徴

電源のオン・オフ

電源のON/OFFは本体の中央部分をひねって切り替える。本体中央部グレーの部分はソフトラバー仕様で滑らず持ちやすい。

ヘッド部分は10度くらい傾斜したデザインで鼻の穴の奥まで届きやすい。ヘッド部分の直径は刃の根本の1番太い部分でも8mmくらいなので、鼻・耳の穴にズボッ!と入れられる。

本体は「IPX7」の耐水仕様で「本体丸洗い可能&シャワー中でも使える(水中に本体を沈めるのはNG)」。

使用後のカッター部分の洗浄・メンテナンスは、電源をONにして流水ですすぐ。コームも水でジャーっと洗えるのでお掃除簡単!

本体を丸洗いしたことはないです。やっても大丈夫なんでしょうけど、電池ホルダーをしっかり閉めていない状態で洗う”うっかりミス”をやりそうで怖いです(;´∀`)

鼻毛と耳毛のカット

本体と眉毛コーム

使い方は簡単!穴に突っ込んで穴に沿ってヘッド部分を動かすだけ。

上手に刈るコツは、鼻・耳の穴の構造に沿ってヘッドの角度を微調整する事と、効率よく刈りたいなら毛の生えている方向に逆らって動かす事の2点。

注意点はやりすぎないこと。特に鼻毛処理に関しては、あまりやりすぎると体を守るためのフィルターとしての機能が損なわれる。

鼻の穴の壁に強く押し付けすぎないようにして、毛足の長いものだけ刈るのがおすすめです。

チューブトリマー部分

カッターが付いているヘッド部分のチューブトリマーには、先端が丸いガード用の突起が付いている。このガードのおかげで刃は直接肌に触れないため、鼻や耳に突っ込んで使っても安心!

また、カッターの刃(内刃)は独立して動くので、毛が巻き込まれて引き抜かれる心配もない。

4年以上使っていて一度も怪我したことありません。
毛の巻き込みで痛い思いをしたこともないです(≧∇≦)b

眉毛のカット

眉毛コームの正面

コーム装着時の正面

眉毛コームを横から

横から

上記画像は2020年に追加撮影。
使い込んでるので使用感があります(新品状態じゃないよの意)。

眉毛のトリミングには付属の「眉コーム(くし)」を使う。コームは筒状になっているので本体ヘッド部分に上からスポッとはめるだけで装着できる。

コームは「3mm」と「5mm」の2種類が付属。個人的にはトリミングの手間を減らしたいので3mmを使用している。

使い方は、毛の生えている方向に逆らって撫でるように動かす。寝ている毛を起こしてあげるように。

刈り上げているモミアゲの微調整にも使える(キワではなく長さの調整)。

通常の眉毛用コームと一緒に使うのも便利です。伸びすぎたり、はみ出してる毛の確認がしやすい!
眉用コームは100円ショップのメイクコーナーとかで簡単に安く手に入ります。

使用感

  • とにかく安全・痛くない
  • 太い鼻毛も効率よく整えられる
  • 眉毛コームが便利

良いところは、製品のアピールポイントそのままで、安全に痛くなく鼻毛・耳毛・眉毛などを整えられる点。

お手入れが楽で切れ味が長持ちっていうのも本当だった(後述)。

  • ヘッドの構造的に少しコツが必要
  • 刈った毛が鼻・耳の穴に残る

いまいちなのはヘッドの構造に由来する部分。

ひとつは使い方にコツが必要な点。刃がトリマーヘッドの横部分に付いていて、なおかつ先端・頂点部分にまでは配置されていない構造上、しっかりと穴の奥に挿し込まないと刈れない部分が出てくる。慣れれば問題ないけど。

もうひとつは、刈った毛が鼻と耳の穴に残りやすい点。回転式の鼻毛カッターだと、ドーム状のヘッド・外刃の内側に刈った毛が入るのだけど、これはそのまま切り落とすことになる。

そのため、鼻の穴・耳の穴に毛が残りやすい。使用後は鼻をかんだり、濡らしたティッシュや綿棒を使って、穴に残った毛を掃き出したい。

鼻毛・耳毛を”剃る”レベルで短く刈ることはできない

あとポイントになるのは上記「深剃りはできない」点。

鼻や耳の穴に入れて使うことを前提とする”安全第一”のために、カッターの刃は肌に触れない構造になっている。

必然的に剃る感じでの深剃り出来ない。あくまでも伸びすぎた毛の長さを整えるのがメイン機能。例えば、こまかい耳の産毛を処理したいなどには向かないので用途で選びたい。

ER402耳毛カッター

懐かしのナショナルブランド「ER402」(半年くらい前に入れっぱの電池が液漏れして殉職、すまぬ…)

鼻注(鼻の穴の間)や耳介などの細かい部分の毛を処理するのには耳毛カッターやフェイスシェーバが向いているので上手くカバーしたいところ。

伸びすぎた毛を効率よく整えるのがメイン機能です。
細かい部分のムダ毛には上記した耳毛カッターなどの併用もおすすめです。

使用期間4年での経過報告

セット一式

2020年6月に追加撮影

2016年4月から週に1~2回の使用頻度で使い始めてから約4年が経過。基本的な機能などに故障はなくて元気に動いてくれている。

カッターの切れ味については実用上問題になるような悪化はなし。普通にちゃんと刈れてます。

新品の時の切れ味は、さすがにもう覚えていません(;´∀`)
電池はエネループなどの充電池があると便利です。

まとめ

4.5

使いやすさ・切れ味・メンテナンス性・コスパなど、総合的に大満足な買い物でした(∩´∀`)∩ワーイ

耐久性に関しては、記事更新時点で4年間使うことが出来たので文句なしです!

伸びすぎた毛を整える」という目的で使うなら間違いなくおすすめのカッターです。


この鼻毛・耳毛カットをメイン機能とするフィリップスのトリマーシリーズには、付属品の違いによって4種類のモデルがあります。

大体1000円~3000円くらいの価格となっているので、用途に合わせて選ぶといいと思います!

下記の各モデルの本体基本性能は同じようです(一部デザインに違いはあります)。
違いは付属品とコーム有無によるオプション機能となっています。

上位モデルの「NT5172/16」。鼻・耳・眉・髭・もみあげ・襟足のトリミングに対応。

「ヒゲスタイラー、スタイラーコーム、眉毛コーム(3mm、5mm)、保護キャップ、ソフトポーチ、クリーニングブラシ、単3乾電池1本」が付属する。


本記事でレビューしたシリーズの後継中位モデル「NT3162/10」。鼻・耳・眉のトリミングに対応。

眉毛コーム(3mm、5mm)、保護キャップ、ソフトポーチ、単三乾電池(1本)」が付属。


中下位モデル「NT1152/10」。コームが付属しないので鼻・耳のトリミングだけに対応。

「保護キャップ、単三乾電池(1本)」が付属。


下位モデルの「NT1140/15」。保護キャップも電池も付いてこないシンプルなモデル。

付属品なし(説明書や保証書はちゃんと付く)。

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