【レビュー】コスパ重視のmicroSDカード「Transcend USD300S」

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TS64GUSD300S-AEの本体

TranscendのmicroSDカード「USD300S」シリーズ64GB版の使用感想・レビュー記事です。

ほどほどの性能と低価格でコストパフォーマンスに優れ、Amazonのメーカー公式ショップでも買えるため安心なのも嬉しいところでした!

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Transcend「USD300S」について

「USD300S」は、Transcend(トランセンド)のマイクロSDカード。

Class10以上のスピード性能と、3D TLC採用で低価格なのが特徴。

  • メーカー:Transcend
  • 型番:USD300S
    •  Amazon販売の限定版は末尾に「AE」が付く
    • 64GB:TS64GUSD300S-AE
    • 128GB:TS128GUSD300S-AE
    • 256GB:TS256GUSD300S-AE
  • 容量:64GB
    • 他サイズ:4GB/8GB/16GB/32GB/128GB/256GB
  • 規格:3D TLC microSDXC
  • スピードクラス:CLASS10、UHS-I
  • 転送速度:読出し最大95MB/s、書込み最大45MB/s
  • 動作温度 :-25℃~85℃
    • 温度耐性、防水性、耐衝撃性、耐X線、静電耐性
  • 挿抜サイクル:10000回
  • 保証:5年保証
  • 付属品:SD変換アダプタ、ケース
  • 梱包:フラストレーション・フリー・パッケージ
  • 参考:microSDXC/SDHC 300S | トランセンド
  • 「USD300S」は容量によって転送速度などの仕様に違いがある。
    • 128GB/256GB:CLASS10、U3、V30、A1
    • 16GB/32GB/64GB:CLASS10、U1
    • 4GB/8GB:CLASS10
  • CLASS10:読み書き時の最低保証速度が10MB/秒
  • U1(UHS-1):読み書き最低保証速度が10MB/秒
  • U3(UHS-3):読み書き最低保証速度が30MB/秒
  • V30:読み書き最低保証速度が30MB/秒
    • ビデオスピードクラス:映像・ビデオ録画時などの目安
  • A1:最低処理速度「ランダムリード:1500 IOPS、ランダムライト:500 IOPS、シーケンシャル:10MB/秒」
    • アプリケーションパフォーマンスクラス:アプリをインストール/格納して快適に利用できる

SDカードの読み書きスピード仕様は地味にややこしいですなあ。
普通にデータ保存する目的なら「CLASS10」「U1」以上。
高解像度の写真・動画撮影なら「U3」「V30」以上な感じです。

  • 転送速度(最大読出し/最大書込み)
    • 256 GB:95/45 MB/s
    • 128 GB:95/45 MB/s
    • 64 GB:95/40 MB/s
    • 32 GB:95/20 MB/s
    • 16 GB:95/10 MB/s
    • 8 GB:20/10 MB/s
    • 4 GB:20/10 MB/s

Amazonでセール&クーポンの割引をやっていたので、スマホ/タブレットのストレージの予備も兼ねて購入。価格はセールで「1063円」と安かった。

メモリーカード関連は偽物が怖いので、トランセンドがAmazonに出店している公式ショップから購入!

容量128GB以上のバージョンだと性能が一段階上がるので、4Kなど高解像度の写真・映像用途や、公式に動作確認済みのニンテンドースイッチなどゲーム機用にするのも良いですね。

開封の儀

TS64GUSD300S-AEの入った封筒

毎度おなじみの封筒。

お急ぎ便で注文して翌日に到着。梱包は、小さいアイテムなので手で開けられる封筒入り。

TS64GUSD300S-AEのパッケージ

フラストレーション・フリー・パッケージ

パッケージも表記に従って紙を引くだけで簡単開封。

TS64GUSD300S-AEの本体と同梱品

ケースに入った本体・変換アダプタと冊子類

パッケージの中には「本体、変換アダプタ、ケース、取扱説明書、パンフレット×3」が入っていた。

動作・正規品の確認

まずはデバイスへの接続・認識・容量などの基本的な部分をチェック。特に問題なかった。

その後、トランセンドの公式サイトでシリアルナンバーを照合して正規品/本物チェック、さらにベンチマークソフトでスピードテストを行った。

正規品チェク(保証の確認)

TS64GUSD300S-AEのシリアルナンバー記載箇所

シリアルナンバーは本体裏側に記載

microSDカード本体の裏面に記載されているシリアル番号を公式サイトの確認ページに入力することで、「正規品」&「製品型番、製品概要、保証期間」などの情報を照合することができる。

TS64GUSD300S-AEの正規品チェック

メモリーカード関連は安さを求めるとパチもんも珍しくないので、メーカーサイトで確認できるのは良いですなあ。

転送速度の測定

TS64GUSD300S-AEのベンチマーク

「CrystalDiskMark」でスピードチェック。付属の変換アダプタを使ってWindows10PCのSDカードスロットでテストした。

シーケンシャルリードが若干塩っぱいけど最低保証値は余裕でクリアしているのでOK!

CrystalDiskMark
各種ストレージ (HDD, SSD, USBメモリなど) の速度を測定するベンチマークソフトです。 通常版 S...

まとめ

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価格と性能のバランスが取れているので概ね満足な買い物でした!

「USD300S」シリーズは容量128GB以上からスピード性能が上がるので、ある程度高画質の写真・動画撮影やゲーム機用なら大容量を選択すると良いと思います。

逆に、ちょっとしたデータを保存するストレージや、フルHD以下の写真・動画撮影などなら、手頃な64GB以下のサイズもおすすめです。

ドライブレコーダーや監視カメラなど書込み量の多い用途には、高耐久性のMLCフラッシュ採用バージョンもあります。

記事を投稿している2019年9月時点でのmicroSDカードのネット通販価格は、TLCだと容量64GBで1000円ちょい、128GBでも2000円前後くらいと安くなりました。

未だにメモリーカード類は「やたら高い」という昔のイメージがあって、安くなっているのを見るとつい欲しくなってしまいます(ノ∀`)アチャー

ともあれ、microSDカードは消耗品なので、様子を見ながらぼちぼち買い足していこうと思います!

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