【超音波猫よけ器】「ガーデンバリア ミニ GDX-M」を試してみた!

ガーデンバリアミニ 庭に設置

超音波で猫を遠ざけることで糞害やイタズラを軽減する【変動超音波式ネコ被害軽減器】「ガーデンバリア」を試してみたレビュー記事です。

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「ガーデンバリア ミニ GDX-M」

「ガーデンバリア」は、赤外線センサー(熱感知式)で猫の動きを感知して不快な変動超音波を発することで、設置エリアから猫を遠ざけるという猫避け機器。

人の耳には聴こえないが、猫が苦手とする変動超音波を発することで、猫に不快な場所だと学習させて近寄らないようにするという仕組みで、効果が現れる(猫が学習する)のには約1~2週間がかかるとのこと。

カバーできる範囲などの違いにより3タイプあるが、今回は感知範囲は狭いが手頃なミニタイプの「GDX-M」をアマゾンで購入。基本的な仕様は、感知範囲が約25㎡(距離:最大直進約6m、左右約90度、上下約20度)で、電源は単2乾電池4つの電池式となっている。

製品仕様

  • 本体材質:ABS(三脚:POM)
  • サイズ:縦120mm、横100mm、高さ139mm
  • 本体重量:約380g(三脚含む)
  • 電源:単2形乾電池4本(アルカリ乾電池使用時、1日10回の動作で約4ヶ月の寿命)
  • 音声出力:約18~23KHz、約100dB
  • 防水:防滴構造で雨天設置可(台風・暴風雨・大雨時は収納推奨)
  • 付属品:設置用三脚、ゴム足×3(粘着シール付)、取扱説明書(保証書付)
  • 保証1:条件内なら購入後1年間の無償修理
  • 保証2:相談窓口サポート後も効果がない場合は、購入後6ヶ月以内なら返品可

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開封の儀

梱包、付属品などをチェック!

外箱

アマゾンで注文してから3日くらいでサクッと到着!外箱の左右や背面には、Q&Aや設置例、製品仕様などが載っていた。

ガーデンバリアミニ 外箱 正面&右側 小

簡素な白黒の説明書よりも外箱のカラーで写真付きの説明の方が見やすかったりもするし、返品する際などにも備えて箱は一応キープしておくのが無難かも。

ガーデンバリアミニ 外箱 裏側&左側 小

箱オープン

ガーデンバリアミニ 外箱オープン

上部から箱を開けると、最上部に説明書!箱の中で崩れないようにするためのプラスチックのパッケージ(型)が上下に一つずつだけの割りと簡素な包装だった。

本体&付属品

ガーデンバリアミニ セット内容2

セット内容は、「本体、三脚、ゴム足、取扱い説明書」の4つ。

本体の外観・仕様を確認

「ガーデンバリア ミニ GDX-M型」の本体外観・サイズ・電池ボックスなどをチェック!

上下前後左右

ガーデンバリアミニ 外観 小

本体正面の丸い穴と突起が「超音波スピーカー」、本体正面のお腹にある半円筒の白い部分が「赤外線センサー」、頭についてるポッチが動作表示の「LEDパイロットランプ」、おしりに付いている丸いのが捻ってON/OFFする回転式の「電源スイッチ」となっている。

芝生や砂地に設置する際に便利な三脚は、本体下面に2つある溝にスライドすることで着脱が可能。

電池ボックス

ガーデンバリアミニ 背面 電池パック

電池ボックスは本体背面にあって、単2乾電池4本を使用する。アルカリ乾電池の場合だと、1日10回の動作で約4ヶ月くらい電池が持つらしい。

防滴構造で少々の雨なら特に問題ないようだが、完全防水ではないので台風・暴風雨・大雨で倒れたり水没するおそれのある場合は収納してください、とのこと。

サイズ

ガーデンバリアミニ 三脚装着

本体サイズは「縦120mm、横100mm、高さ139mm」、三脚装着時は「縦130mm、横142mm、高さ217mm」。ミニサイズということだけあって、設置場所に困らなさそうなコンパクトデザイン( ´∀`)bグッ!

この記事を書きながら初めて気付いたけれど、これって猫を象ったデザインなんだなあ。上部のとんがりが猫耳で、スピーカーの横に突いてるのがヒゲか!

具体的な使い方

ガーデンバリアミニ 庭に設置

裏庭の一角に2~3匹の猫のお気に入りポイントが出来てしまい、夜中の喧しい鳴き声だったり、おしっこ被害が出ていたので、その位置に向けてガーデンバリアを設置!

少し土が盛られて高くなっている花壇も含めた範囲に向けて設置したので、付属の三脚に加えてブロックも敷いて高さを調整したりもした。

電源を入れるとパイロットランプが「点灯」、スタンバイが完了すると待機中の「点滅」状態に移行し、センサーが目標を感知すると「チュッ」や「キュッ」みたいな音がして作動中の「点灯」状態となる。

防滴構造になっているので雨天でもそのまま設置で大丈夫。ただし、極端な大雨での水没や、台風で飛ばされたりするのには耐えられないので、そういう時は屋内に戻す。

効果的な設置方法

ガーデンバリア 猫イラスト

「超音波の音圧(dB)は本体に近いほど強くなる(1mの距離で100dB、4mで88dBに減衰)」とのことで、なるべく被害ポイントに近い位置(大体4m以内くらい?)に設置すると効果的な模様。

また、猫の侵入口(通り道、通過点)に設置しても、通り過ぎる猫にはほんの数秒しか超音波が当たらず効果が期待できないため、猫のお気に入りポイント周辺に向けて設置することが重要となる。

ガーデンバリアは猫にとって不快なノイズ(超音波)を出すことで近寄ったり居座らないように学習させる装置で、猫を驚かせて追い払うわけではないため、速効性がない点には注意。

照射される超音波の周波数と音圧をランダムに変動させることで、猫の「慣れ」を防止して効果が持続するとのこと。

注意事項

  • 障害物があるとその先はセンサーで感知不可
  • 効果が現れる目安は約1~2週間
  • ネコの個体差や環境により効果が見られない場合も
  • 人や車にもセンサーが反応するので内側に向けて設置
  • 飼い犬・飼い猫、小動物にストレスを与える場合がある
  • 人(主に子供や若者?)によっては超音波が聴こえる事もある

20代以下の若者や子供だと聞き取りやすいが、それ以上の年齢だと聞き取りにくい「モスキート音」などと同じように、人にも超音波の不快な音が聴こえるケースがあるようなので、設置場所にはちょっと注意しておきたいところ。

動画:動作チェック

まとめ

4

「撃退」「退治」と表現するのは少し大げさな気もしますが、設置から1週間くらい経った頃には見事に常連となっていた猫達を見かけなくなり、その後も効果が続いているようので大満足です。

夜中の「ニャーニャー」や「フギャー」のような喧しい鳴き声がなくなったので随分助かりました。

とりあえず1ヶ月くらい使ってみた結果は良好でしたが、耐久性や電池の寿命などもあるので、しばらく様子を見ていきたいと思います!

1年半使い続けた2019年3月時点でも、野良猫は近寄ってこないので、うちの場合は効果があったようです。

広い庭や駐車場に設置するなら、大型で効果範囲が広く、ACアダプタでの給電も可能な「GDX-2」が向いていそうです。

メーカーは違いますが、パナソニックの「超音波ねこフン害軽減器 ねこちゃんしないで EC801G」も選択肢に入ると思います。

この手の超音波動物撃退器の中には価格が極端に安いものもあるようですが、Amazonや楽天の商品詳細・レビューなども見てみると、ちょっと”怪しいもの”もあるようです。

個人的には、その辺の”怪しいもの”ではなく、「ユタカメイク」や「パナソニック」のような確かなメーカー品を選ぶのが賢明だと思います。

3~4ヶ月に一度の電池交換が少し手間ですが、効果があるようなので今後も設置を続ける予定です!

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