【レビュー】コンパクト&低価格なBluetooth片耳ヘッドセット(イヤホン)「JOWAY blueeyap5t」

コンパクトデザイン&低価格が売りのBluetooth接続ヘッドセット(イヤホン)「JOWAY blueeyap5t」の使用感想・レビュー記事です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「JOWAY blueeyap5t」の基本情報

「JOWAY blueeyap5t」は、Bluetooth接続(ワイヤレス)の片耳ヘッドセット(マイクの付いたイヤホン)。

見慣れない中国メーカーの低価格商品で総合的な性能は低いけれど、通話・ラジオを中心とした使い方ならコスパの良い実用的なヘッドセットになっている。

接続方式Bluetooth Version 4.1
周波数範囲2.4GHz~2.48GHz
対応プロファイルA2DP、AVRCP、HSP、HFP
対応機種Bluetooth対応機(スマホ、タブレット、パソコンなど)
サウンドモノラル
本体重量約7g
本体寸法20mm×30mm×11(26)mm
通信距離約10m(使用環境により異なる)
バッテリー容量50mah(リチウム電池 3.7v)
連続通話時間最大約5時間
連続再生時間最大約4時間
充電時間約1時間
充電規格Micro USB,DC5V 500mA-1000mA
イヤホン形状インナーイヤー型
カラーブラック、ホワイト、ピンク
付属品本体、イヤーパッド×3(S/M/L)、イヤーフック×2、付属イヤホン、充電ケーブル、説明書

2018年7月に「HOMMALAB楽天市場店」にて通信販売で購入。購入時の価格はメール便送料無料で「1,680円」だった。

購入店舗の保証で、6ヶ月以内なら初期不良があった場合に返金・交換対応となっていた。

開封の儀

通販アイテムのお約束。梱包・届いた商品の状態など問題がないかチェック!

メール便の封筒

いつものメール便

注文から5日くらいでメール便にて到着。

外箱と中身

箱から出したところ 本体と付属品が入った袋という簡素なパッケージ

箱の中には本体と付属品が入った袋。付属品は全部まとめて袋の中に入れられていた。

本体と付属品一式

本体と付属品一式

パッケージ内容は、「本体、イヤーパッド×3(S/M/L)、イヤーフック×2、付属イヤホン、充電ケーブル、説明書」。

取扱説明書の各部名称

取扱説明書は写真付きの日本語で設定方法までしっかり書かれていた

本体の正面の上半分くらい(メーカーロゴのある銀色の部分)が、「電源ON/OFF」「再生/停止」「応答/切断」などを行うメインボタン「マルチファンクションボタン」になっている。

本体上部にはMicroUSBの差込口(充電・付属イヤホン接続用)があり、下部にはマイクが搭載。

左側面に「音量調節/選曲キー」用の「+/-」ボタンが付いている。

基本的な使い方と特徴

接続・装着・ボタン操作などの使い方と特徴について。

デバイスとの接続&耳への装着

スマホ・タブレット・PCなどデバイスとの接続は、取扱説明書に従いペアリング設定を一度行ってしまえば、次からは電源を入れるだけで自動で繋がる。

Bluetooth接続の感度や安定性は特に問題なく良好だった。

メインボタン下部のLED表示

電源ONで接続している間は青LEDが点滅、充電中は赤、完了すると青になる

装着は、耳介(耳の溝の部分)にシリコンイヤーパッドのU字部分を引っ掛けることで概ね固定できる。

イヤーパッドの大きさが合わない場合や、激しい運動をする際にはイヤーフックを使うと良いかも。

iPhone、iPadでは電池残量の表示が可能。

自分の場合、頭を90度横に傾けたりしても本体が外れることはないので、イヤーフックはほぼ使用していません。

ボタン操作について

本体の上側と側面

イヤホンの形状はインナーイヤー型

ボタン操作は基本的に「1回押し」か「長押し」の2種類でシンプル。

取扱説明書には書かれていませんが、メインボタン(マルチファンクションボタン)を2回連続で押すとリダイヤルできます。
便利とも言えますが、間違って発信するのは困るので誤発信防止アプリなどを活用したいところです。

メインボタンは大きめで押しやすいため、音楽の再生/停止、通話の応答/切断もしやすくていい感じ。

しかし、側面に設置されている「音量調節/選曲キー」用の「+/-」ボタンは小さくて操作しにくい。

特に、音量調節のために長押しようとして失敗し1回押し扱いとなり、プレイリストの次の曲に行っちゃったりするのが厄介。

使用感

ズバリ「良いところ」と「悪いところ」をチェック!

良いところ

安いなりに良かったところについて。

コンパクトデザイン

本体は、縦方向が約25mm(2.5cm)とコンパクトなデザインになっているのが特徴。

縦方向に長いBlutoothヘッドセットは、本体下部が頬に当たって気になることもあるので、このコンパクトさは地味に気に入っている。

装着感

イヤーフックは使わず、シリコンイヤーパッドだけで使用しているが、半日付けっぱなしでも耳が痛くなったりしない点もGood!

バッテリーと耐久性

週に3~4日、使用した日に1回充電するくらいのペースで約9ヶ月使ったが、音楽(ラジオ)の連続再生時間は約4時間弱とバッテリー健在。

2019年4月時点ではバッテリーの大きな劣化は発生していないので、安物にしては耐久性は良好な印象。その他、故障も特になし。

連続待受時間の記載がありませんでしたが、2~3日以上は普通に持つようです。

1日に合計5時間も通話する機会がなかったので連続通話時間は分かりませんでした。1~2時間程度なら電池切れになることはありませんでした。

音質と音漏れについて

通話における音声の音質は違和感なく普通に使えるレベル。通話相手からも音質について指摘されたことはない。

音楽鑑賞に関しては、インナーイヤー型の安物ということで低音は明らかに弱いけれど、中音域はそれなりに出るので、流す感じならまあ使えなくはないと思う。少なくとも100円ショップのイヤホンよりかはマシ。

あと、インナーイヤー型の宿命として音漏れはするので、周囲の迷惑になりそうな所では音量を絞るなどしたいところ。逆に言うと、装着中でも周囲の音を聴き取りやすいというメリットがある。

ラジオを聴くのにもぴったりです!

悪いところ

これは「実用に耐えないだろう」と思ったポイントについて。

サイドイヤホン

付属のサイドイヤホン(両耳で聞けるようになる)が、「カナル型(遮音性の高い耳栓タイプ)」になっているので、本体の「インナーイヤー型(耳介に引っ掛けるタイプ)」とあまりに音質と音量が違いすぎて極端に使いにくい、というかほぼ使えない。

さらに両耳で音を聴くことはできるのだけどモノラル仕様なので、音源がステレオでもモノラルとしてしか聴けない。

イヤーフックが弱い

優しく使っているつもりだったが、付属のイヤーフックは使用して6回目くらいでポキっと折れてしまった。

柔軟性というか粘り強さがあまりないプラスチック製のようで耐久性が低そうだった。楽天のレビューでもイヤーフックが折れるという指摘が見られたので、これは不運な不具合ではなく、作りが甘いと思われる。

まとめ

3.5
  • 2000円以下の低価格
  • 通話・ラジオ聴取には充分な音質
  • 本体がコンパクトで装着感・操作感が良好
  • ヘビーな使い方でないならバッテリー容量も充分
  • 耐久性は及第点(9ヶ月使って故障無し)
  • 付属のサイドイヤホンは使い物にならない
  • 付属のイヤーフックの強度・耐久性が低い

「JOWAY blueeyap5t」は、通話・ラジオ聴取を主体とした片耳ヘッドセットとして使うならコスパの良いアイテムといった印象です。

自分は歩いている時やちょっとした作業・家事・庭仕事中に使っていますが、周囲の音も聞きながら通話やラジオ・音楽を聴けるので気に入っています。

音質にこだわりのある人や音楽鑑賞がメインの使い方には向かないと思いますが、通話・ラジオなどの音声と、音質がさほど重要でない類の動画視聴などには充分使えます。

残念ポイントはあるものの、用途が合っているのならコスパは悪くないので、割りとおすすめできるBluetooth片耳ヘッドセットでした!

コメント