【レビュー】希釈タイプの高コスパ除草剤!アイリスオーヤマ「うすめて使う速効除草剤」

10倍に希釈して使用する液体タイプの除草剤「アイリスオーヤマ うすめて使う速効除草剤」の使用感想・レビュー記事です。

シャワーボトル入りの約半額でコストパフォーマンスに優れる除草剤でした!

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「うすめて使う速効除草剤」とは?

うすめて使う速攻除草剤のパッケージ

アイリスオーヤマ「うすめて使う速効除草剤」は、雑草の葉や茎に散布することで接触した部分のみ枯らすタイプの液状除草剤。

「うすめて使う」という名の通り希釈用となっていて、「シャワーボトル/ジョーロ/噴霧器」などの容器に移して10倍に薄めて使用する。

「非選択性(雑草も作物も枯らす)」で非農耕地用のため農作物には使用できない。家庭菜園などでも農薬としては使用できないので注意。

以前記事に書いたシャワーボトル入りの「アイリスオーヤマ 速効除草剤 SJS-4L」と成分・量は基本的に同じものだが、容器がプラスチックのパックになっていて価格がボトル入りの約半額なのが特徴。

「40~200㎡(約12坪~60坪)」用の「400ml(10倍にうすめて4L分)入り」だと、価格は概ね500円前後となっている。

今回は、ポイントが余っていたのでヨドバシの通販で購入。前回使用したシャワーボトルを再利用して希釈・散布を行った。

使用上の注意

使用上の注意点は主に5つ。

  • 非農耕地用で農作物に対しては使用できない
  • 雑草を刈った後に撒いても効果無し(葉や茎から成分が浸透するため)
  • 散布後6時間以内に雨が降ると効果が落ちる(薬剤成分が吸収される前に流れる)
  • 目に入ったり皮膚に付かないように、ゴーグル・マスク・手袋・長袖の服を使用
  • 水源地、養殖池などへの流入に注意

追加のポイントとして、液タイプの除草剤は夏場など気温が高い炎天下に使用すると蒸発して効果が薄れるといった話もあるみたいなので、朝夕の涼しい時間帯にやる方が良いかもしれない。

防護用の装備

一般家庭でも使えるこの手の除草剤は人やペットに対して特段強い毒性を持たないけれど、目に入ったり素肌に付くのはよろしくないので、「ゴーグル・マスク・手袋・長袖の服」などを付けて安全に使用したい。

塩素系の漂白剤や洗浄剤を使って掃除する際と同じ様な装備があれば大体OK!

手袋と保護メガネ

手袋と保護メガネ。いずれも100円ショップで購入。

手袋は水分(液体)を通さないタイプのゴム手袋などを使用。軍手だと除草剤が掛かったときに染み込んでしまうかもしれないので避けたほうが良さげ。

希釈と容器について

うすめて使う速効除草剤のパッケージ

うすめて使う速効除草剤のパッケージ。左上の注ぎ口の部分は手で切れるようになっている。

10倍に希釈して使うので400mlを薄める場合は[原液400ml+水3600ml=4L]となる。水を3.6リットル加えればいい。

薄める水に関しては普通の水道水でOK!

シャワーボトルのキャップを外したところ

前回使用したシャワーボトルを再利用。シャワーキャップを外したところ。

容器については適当な「シャワーボトル、じょうろ、噴霧器」などを利用できる。

「速効除草剤 SJS-4L」のシャワーボトルは、内側のキャップも簡単に外すことができるので再利用しやすい。

撥ねた場合に備えて容器に移したり希釈する時点でゴーグルや手袋を付けるようにしておきたいです。

除草効果について

除草剤散布後のビフォーアフター

前回使用時に記録・撮影した雑草が枯れていく過程。

散布後の3~7日あたりから雑草の葉・茎が茶色く変色して枯れ始め、3週間~4週間後にはガッツリ枯れて全滅させることができる。

葉や茎にしっかりと除草剤(液)を掛けるのがポイントなので、シャワーボトルで掛けにくい場合は、噴霧器やスプレーボトルなども有効。

シャワーボトルを使った場合に4Lで散布できる面積は、雑草の密度にもよるだろうけど大体30~40坪くらいだと思う。

まとめ

自分的満足度:★★★★

「アイリスオーヤマ うすめて使う速効除草剤」は容器さえ用意できれば、シャワーボトル入りの約半額で買えるのでコスパは抜群でした!

うちの場合だと年に4L×2回の散布で間に合う感じなので、雑草の処理を1年あたり約1000円でできるのが魅力的です。

今年も結局シャワーボトルで散布しましたが、やっぱり位置によっては撒きにくいところもあったので、1000円台で買える安い蓄圧式の噴霧器もそのうち試してみたいです。

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