【レビュー】舌ブラシ『W-1 PREMIUM(ダブルワンプレミアム)』

パッケージと本体
3.5

ブラシタイプの舌ブラシ『W-1 Premium(ダブルワンプレミアム)』の使用感想・紹介・レビュー記事です。

舌磨きは2~3日に一回くらいの頻度で、柔らかめの歯ブラシを使ってやっていました。しかし、舌への負担と舌苔が少し気になってきたため、「舌を傷つけない」+「衛生的に使いやすい」が特徴の舌ブラシを試してみました。

使用開始から2週間くらいでの暫定レビューになります。
経過は後々更新予定です。

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商品概要

ブラシヘッド

『W-1 Premium(ダブルワンプレミアム)』は、ヘッドの表裏両面にフック形状の極細ナイロンが埋め込まれたブラシタイプの舌ブラシ。

公式には「高性能ソフトタッチ舌磨きスムーザー」となっている。

大まかな特徴は以下。

  • 片面約8000本のフック形状の極細ナイロン繊維で舌に優しい
  • なでるだけで汚れを絡め取れる
  • 取った汚れを流水で簡単に落とせる衛生的な作り
  • 舌の形状にフィットする凸凹の両面仕様
  • ブラシタイプ:毛・繊維で汚れを絡め取る
  • ヘラタイプ:ヘラで汚れをこそぎ落とす(タングスクレーパーとも)
メーカーSHIKIEN株式会社
本体サイズ全長:約18cm
ブラシサイズ横幅:約2.5cm
毛の性質ソフト(やわらか)
耐熱温度柄:80℃、毛:200℃
使用期間の目安45日間
※舌の汚れ具合、使用頻度により異なる
カラー4色:アクア/ミント/キャメル/ローズ
参考価格
(メーカー直営ショップ)
638円(税込)

記事投稿時点(2021年6月)での実売価格は、350円~500円くらいとなっている模様。サンドラッグの店舗でクーポンを使って購入した際の価格は「税込465円」だった。

アイテムチェック

パッケージ

パッケージ正面
パッケージ裏面

パッケージは、厚紙とプラスチックのよくあるブリスターパック。

裏面に使用方法などが記載されている。

本体とブラシの凸凹

パッケージと本体
ブラシ表裏面の凸凹

箱の中には、本体とプラスチックの型が入っているだけ。

ブラシは、形状が凸凹の両面仕様。

凸面ブラシ

凸面
ブラシヘッド凸面

ブラシの形は水滴形。

凸の方は、舌の中心の溝部分に使用する。

凹面ブラシ

凹面
ブラシヘッド凹面

凹の方は、舌の側面や横の端部分に使用する。

凹面の柄の部分には、見分けやすいように3つの点の出っ張りが付いている。W-1の表記もあるので、どちらか分かりやすい。

使用感想

使い方

  1. ブラシに水をつける
  2. 舌に軽く当て、なでるように下向きの一定方向に磨く(動かす)
    • 凸面は舌の中心の反った溝部分に、凹面は舌の脇や膨らんだ部分に使う
    • 舌がよく出るように鏡を見ながら頑張って「ベー」する
    • ブラシの突っ込み具合は、鏡で舌の見える部分の約3/4程度が目安
    • 下方向(手前)にかるく動かす
  3. ブラシに汚れが付いたら流水で洗い流す
    • 汚れはこすらなくても流水だけでかなり落ちる
    • 汚れが多い場合はこする必要があるのかも
  4. ブラシに汚れが付かなくなったら磨き終わりの目安

自分の場合だと「舌の中心/両側面を2~3回ずつ撫でる→流水で取れた汚れを洗う→×1~2セット」を「朝夜の食後歯磨き前に1回ずつの1日2回」、という使い方に落ち着いた。1回あたりの所要時間は1分程度。

ブラシの清掃については、特に勢いが強いわけでもない弱~中くらいの流水で、本当に汚れがサッと落ちるのでちょっと驚いた。洗った後は、水を切って風通しの良いところで乾かす。

ブラシ寿命の目安は「約45日」とのこと(※使用頻度・汚れの具合による)。
水洗いでこすっても汚れが取れなくなった場合も取替のサイン。

私は大丈夫なほうなのですが、苦手な人は「おえっ」って嘔吐きやすいかもしれません。
舌磨きの方法について書かれているサイトの情報によると、嘔吐反射はブラシを動かすときに息を数秒止めながらやると出にくくなるんだそうです。

やさしい感触

ブラシの感触は本当に柔らかくて優しい感じ。この点は宣伝文句に偽りなし。

柔らかい歯ブラシで舌磨きをしていた際に感じていたザラザラ感や引っかかる感じが全然なくて、フワッと軽い接触感。2週間毎日使っても痛みや違和感は出なかった。

舌の凸凹形状に合わせて使う両面仕様は、それぞれ当たり方が違っていてフィット感があった。特に凹面。

汚れの取れ具合は?

舌苔を除去する清掃力は、そのソフトな使い心地の割に高い模様。かるく撫でる程度でも汚れがブラシに絡め取られていて面白い。

注意点は、舌の白っぽい色の汚れ「舌苔(ぜったい)」がパッと見てわかるくらいに溜まっている状態だと、1回の清掃では完全にきれいにならない事。むしろ、きれいにしてはいけない。

舌の汚れが多い場合に無理に一度に汚れを落とそうとすると、舌を傷つけたりして負担が大きい。効果を確認する目安は2~3日。白いのが徐々に薄く少なくなり、キレイになっていく。

自分の場合だと、W-1を使い始めて2日目あたりで、白っぽいベタっとしたやつがなくなってきてキレイになった。その後は1日2回朝夜の使用頻度でキレイな状態が続いている。

舌苔の溜まり具合が強力な場合は、初手でヘラ状の”こそぎ落とす”タイプの舌ブラシを使用し、以後は舌にやさしいW-1のようなブラシタイプを継続使用するのも手になると思われる。

歯ブラシでやるのと比べると格段きれいになって気持ちいいです。意外と違うもんなんですね。

まとめ

3.5
  • 舌の汚れが取れる
  • 舌に優しい・痛くない
  • 洗うのが簡単
  • 割高感がある

『W-1 PREMIUM』は、このシンプルな作りで350円~500円ってちょっと高いような気もするのですが、しっかりと舌の汚れを取ることができて使いやすいため、割と好印象でした。

以前にヘラタイプ(タングスクレーパー)の舌磨きを使ったこともあるのですが、掻き取る/こそぎ落とす感じで舌への負担が強めだったので、毎日使うならブラシタイプは良さそうです。

舌苔除去の効果を自分で確認できたので、これからは舌専用のブラシを積極的に使っていこうかなと思います。

『W-1』シリーズ

W-1 PREMIUM

当記事でレビューしたアイテム。

下記無印の『W-1』との違いは、ブラシ繊維の形状が「ループ」→「フック」、本数が片面8000本となることで、汚れを取る性能や衛生面が向上しているらしい。

W-1

無印の『W-1』。

W-1ST ショートタイプ

全長が短めのショートタイプ。携帯用。

W-1 NEXT

ヘッド部(芯材・ブラシ材)が抗菌仕様のバージョン。

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