当サイトには広告が含まれます
スポンサーリンク
お知らせ

【2022年5月分】新着・更新記事のご案内

当サイトで2022年5月に新規投稿・更新した記事のご案内です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

レビュー

セールス・勧誘お断りシール

セールスやさまざまな勧誘を断る文言が書かれた”お断りシール”のレビュー記事を更新。設置から10ヶ月が経過した時点での、シールの状態や”お断り効果”などを追記しました。

シールの状態は、色褪せやシール自体が剥がれたりすることもなく良好。

お断り効果は一応ありそうかな(?)という感じでした。設置前に比べて頻度は減りましたが、コロナ禍など時勢に依るところも大きいでしょうから、一概には何とも言えないところです。

いずれにしても、セールスや勧誘にインターホンを使われて煩わされる回数は減ったので、個人的には良い買い物になりました。

モンダミン プレミアムケア

アース製薬の洗口液(マウスウォッシュ)『モンダミン プレミアムケア センシティブ』のレビュー記事を新規投稿。

寝る前にお口クチュクチュするのが習慣になりました。寝起きの口の中の不快感が結構軽減されるので愛用しています。

「センシティブ」版はノンアルコールで刺激控えめな優しい爽快感です。市販の洗口液としては「やや安い~平均的」くらいの価格なんで手頃で続けやすい点も気に入っています。

W-1 PREMIUM

舌ブラシ『W-1 PREMIUM(ダブルワンプレミアム)』のレビュー記事を更新。約1年使ってみてのレポートなどを追加しました。

舌を傷めずに舌苔をやさしく除去することができるので気に入っています。舌苔が多い場合は、週に1回程度、ヘラタイプのタングスクレーパーと併用したりすると舌を良い状態に保ちやすいようです。

使用頻度の低さ(1日1回)と使用後の清掃のしやすさもあってか、1年前に買ったものを未だに使用し続けています。ただ、そろそろブラシの毛もヘタって来ているとは思うので再購入予定です。

読書感想

きまぐれロボット

星新一のショートショート集『きまぐれロボット』の読書感想記事を新規投稿しました。

博士・発明・ロボット・宇宙人などのSF系のショートショート作品が36編収録されています。童話や寓話の傾向が強い作品が多く収録されているため、年齢問わず楽しめるかと思います。

各編はあっさりすっきりと洗練されたお話で、せいぜい3~4ページ分と短い。読後は影響を受けてしまい、これなら自分でも書けるのではないかと目論みましたが、そんなことはありませんね。文字の羅列を並べることは容易でも、楽しく面白いお話を創造するのは本当に難しい。そりゃそうだ😅

タイタンの妖女

カート・ヴォネガット・ジュニアの長編SF小説『タイタンの妖女』の読書感想記事を新規投稿しました。

「冗談キツイぜ!」って感じのブラックなユーモア成分が中々に含まれた1959年のSF小説です。ざっくり且つ個人的な解釈でお話の大枠を説明すると、「ある富豪青年の数奇な運命を描いたナンセンス物語(特段悪い意は無く)」となります。

個人的には「名作」というより「奇作」という印象が強いです。己の趣向とはズレが大きかったこともあってか、作品全体をネガティブに捉えた節が強かったのですが、一方で「面白い」とも思ってしまいました。作品内容の受け取り方は千差万別なんだろうなあ…、心がザワつく!

管理人雑感

楽天モバイルの0円廃止

楽天モバイルの料金プラン『Rakuten UN-LIMIT VI』が、2022年7月1日から新プラン「VII」に更新されることに。それに伴い「1回線目で1GBまでは月額0円」が廃止。

ライトユーザーが切り捨てられ、ミドル~ヘビーなユーザーには特典を強化するかたちとなった。

「月額0円」で運用していた自分にとっては改悪。1GBまでが0円でなくなることに関しては特に問題ないと思う。むしろ0円というのが異常だった。問題は「1GBまで」の料金プランがなくなった点。

データ利用量が月間1GB未満のライトユーザー向け料金プランが存在しなくなることで、「毎月使ったデータ分だけ支払うベストなワンプラン」ではなくなった。

『Rakuten Link』を使用した無料通話などとの兼ね合いもあって、ワンプランを通すためには「3GBまで」を月額「1,078円(税込)」で一括りにする必要があったのかもしれない。ライトな使い方には割高になっちゃったなあ。

既存の0円ユーザーは、2022年10月いっぱいまではポイント配布などで実質0円運用ができる模様。それまでに乗り換え先を探さねば。

国立国会図書館の新サービス

2022年5月19日から、国立国会図書館で「個人向けデジタル化資料送信サービス」が始まった。

国立国会図書館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難なものを、インターネットを通じて個人の端末で閲覧できるようになった(従来は公共・大学図書館での閲覧限定だった)。

利用者登録が混み合っているようだったので6月に入ってから登録申請をして、当記事を書いている時点ではまだ手続きが完了していない。確認時点では5開館日くらい掛かるとのことだった。

古典SFや関連資料とかも結構あるみたいなんで活用したい😀👍

New Fire 7 タブレット(2022年)

Fire7タブレットの新型発売が発表され、予約注文の受付が開始されていた。発売日は2022年6月29日。価格は6,980円(税込)。

 2019(第9世代)2022(第12世代)
CPUARM Cortex-A53(1.3GHz)ARM Cortex-A53(2GHz)
GPUARM Mali-T720 MP2Arm Mali-G52 3EE MC1
RAM1GB2GB
外部ストレージ最大512GBのMicroSD最大1TBのMicroSD
Bluetooth4.1 LE5.0 LE
AndroidのバージョンとAPIレベルAndroid 9、APIレベル28Android 11、APIレベル30
バッテリー最大7時間最大10時間

「2019(第9世代)」と「2022(第12世代)」をざっくり比較すると、「CPU」「RAM」「バッテリー」がスペックアップしている模様。その他、「外部ストレージ」「Bluetooth」なども進化。充電時間もUSB-C(2.0)に対応して短くなるらしい。

Fireタブレットは、特有の不便さがありながらもコスパの良さが魅力。新型はCPUとメモリの強化でもっさり感が軽減されていそうなので気になる!

現在使っている2019年版のバッテリー持ちが徐々に悪くなってきているので、購入を検討中。

以上、2022年5月分のお知らせでした!

コメントの通知/購読設定
受け取る通知
guest
0 Comments
古い順
新しい順 評価順
Inline Feedbacks
View all comments
タイトルとURLをコピーしました