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家電・デジもの

【★4】折りたたんで縦置き収納できるクッキングスケール『タニタ KD-184N』【レビュー】

4.0
KD-184N本体

当サイト管理人が購入したタニタのクッキングスケール『KD-184N』の使用感想・レビュー。

ずっと使っていたアナログのキッチンスケールが、大きくて場所をとるうえに10g単位でしか計量できなくて使い勝手が悪かったため、コンパクトに折りたたみ収納できるデジタルスケールを購入した。

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基本情報

『KD-184N』は、折りたたんで縦置き収納が可能なデジタルキッチンスケール(計り)。

折りたたんで立てた状態のKD-184N
こんな感じに折り畳んで収納できる。

ざっくりとした特徴は以下。

  • 計量は2kgまで、最小単位は1g。
    • 0.1g単位などの細かい計量はできない。
    • 計量精度は500gまで±2g、500g以上は±3g。
  • 単4電池2本で動作。
  • 追加計量(風袋引き)可能。
  • 折りたたんでコンパクトに収納できる。

単純に計りとしてみると、計量上限、最小単位、精度があまり高くなく、その他の付加機能も付いていないシンプルなもの。最大の特徴は”折りたたんで収納できる”になる。

仕様は以下。

  • 計量範囲:2000g
  • 最小表示:1g
  • 計量精度:0g〜500gまで ±2g、500g超〜2000gまで ±3g
  • 追加計量(0表示機能):○
  • オートパワーオフ:約6分
  • 表示文字高:28 mm
  • フック穴:あり
  • 地域設定:5区分
  • その他の機能:折りたたみ(表示部を折りたたんで立てて収納可能)
  • 電源:DC3V 単4形乾電池×2本(マンガン/アルカリ使用可 ※異種混用不可)
  • 主な材質:ABS、PET、シリコーンゴム
  • 主な付属品:取扱説明書(保証書付)、お試し用電池(単4形乾電池 R03×2本)
  • JANコード:KD-184N(ホワイト):4904785714700
  • 本体寸法:幅 130mm × 高さ 28mm × 奥行 206mm
  • 計量皿寸法:幅 140mm × 奥行 140mm
  • 本体質量:約 277g
  • 個装箱寸法:幅 155mm × 高さ 245mm × 奥行 35mm
  • 個装箱質量:約 357g
  • 製造国:中国
  • 保証期間:1年

2026年2月にAmazonで購入時の価格は1,882円だった。

包装

包装は、中身の見える紙箱。

KD-184Nの外箱

ハサミやカッターを使わなくても手で開けられるタイプだった。

KD-184Nの外箱
開封したKD-184N

付属品として、取扱説明書(保証書付)、お試し用電池が入っている。

本体

『KD-184N』本体は小判形。ボタンは「ON/TARE」と「OFF」の2つだけ。

計量皿は公式サイト情報だと「幅 140mm × 奥行 140mm」だが、実測では「幅 130mm × 奥行 120mm」だった。

KD-184N本体
KD-184N本体裏面

本体裏面(底面)には足が6箇所。「液晶+スイッチ部分」にプラスチックの足が2箇所、計量皿部分にゴム足が4箇所付いていてる。また、計量皿部分に壁掛け用のフック穴がある。

「ON/OFFスイッチ+液晶」部分と「計量皿」部分の境目から内側に折りたたむことができる。

KD-184N本体
折りたたんだ状態のKD-184N

折りたたんだ状態でのサイズは、実測で「幅 130mm × 高さ 41mm × 奥行 133mm」だった。

折りたたんで立てた状態のKD-184N
折りたたんで立てた状態のKD-184N

液晶の文字サイズは28mmと大きめで見やすい。

KD-184Nの液晶画面
KD-184Nの液晶画面

本体裏面(底面)に電池ボックスがある。

電池ボックスの蓋に覆われている部分に、地域設定(使用地域の重力の影響による誤差を解消するための設定)ボタンがある。

KD-184Nの電池ボックス
KD-184Nの電池ボックス

電源として使用できる乾電池はアルカリもしくマンガンとされていて、説明書にも「充電式の乾電池は使用しないでください。」とあるが、ニッケル水素充電池も使用することができた。

KD-184Nの電池ボックスに電池を入れた状態
KD-184Nでの計測

使用感

使用環境・条件
  • 使用期間:約2ヶ月
  • 使用頻度:週3~4回、1回あたり1分以内
  • 主な用途:粉物など料理全般の計量、その他

計量時のレスポンス

電源OFF状態からONボタンを押して電源を入れ、計量を開始できる状態の「0」が液晶に表示までの時間は約3秒。

計るものを載せてから液晶の表示が定まるまでの時間は約2~3秒だった。

「すぐゼロ、すぐピタ」の機能はないが、自分の使い方だと特にストレスは感じなかった。

ニッケル水素充電池も使えた

『KD-184N』に付属している「マンガン単4乾電池(R03)」と、手持ちの「Amazonベーシックの単4ニッケル水素充電池(1.2V)」で、身近にある5g以上~1.3kg以下くらいのものを計り比べてみたところ、すべて同じ結果になった。

  • ミニノギス:6~7gをいったりきたり
  • 単4のアルカリ乾電池×2本:22g
  • 5mのメジャー:153g
  • 内容量500gのこんにゃくを包装ごと:527g
  • ノートPC:1203g

『KD-184N』は仕様上DC3Vで動作するようなので、ニッケル水素充電池の1.2V×2の2.4Vでは電圧不足と考えられるが、一応動作するようだった。

条件や物によっては誤差が出る可能性も考えられるが、元の仕様でも±2gの誤差があることだし、1g単位の正確さを求めない用途ならニッケル水素充電池でも実用上は特段問題ないかもしれない。

折りたたんでの縦置きが便利

折りたたんで縦置きできるのは、収納場所に困らないので良かった。

棚に収納中のKD-184N

開閉も1秒くらいでサッとできるので特に手間ではなかった。

その他

  • 壁掛けフックは使用していないので未評価。
  • 縦置き時の自立はそれなりに安定していて倒れにくい(重心低めで底面13cm×4cm)。
  • 電池は入れやすいが、出すときは素手だと爪を立てる必要があって少し出しにくい。
  • 前述の使用条件だと、フル充電して使い始めた800mAhの充電池は約2ヶ月経過時点で電池切れになってない。

まとめ

  • 折りたたんで収納できるのが便利。
  • ライトな使い方なら十分な精度とレスポンス。
  • ニッケル水素充電池を(一応)使える。
  • 0.1g単位の高精度な計量はできない。
  • すぐゼロ、すぐピタ、メモリーなどのオプション機能はない。

高精度・高頻度でないライトな使い方であれば十分な性能と使い勝手の良さがあってアタリな買い物だった。便利!

主に料理の計量に使っているけど、それ以外にも「これ何gくらいだろう?」と身近なものを興味本位で手軽に計量して、数字で具体的に重さを確認できるのが面白かった。

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